さやさやの為替トレード地図

頑張れば頑張るほどはまるFX沼からの脱出の物語

孤独なおじさん

FXを始めた頃はまだ再婚していなくて、仕事の関係で長く住んでいた東京から北関東の一軒家に引っ越して一人暮らしをしていました。

 

家にいても寂しいので会社に行くけど、そんなに仕事も無いので、

会社でずっとチャート見てどうやったら勝てるのか考えて、

飽きたらスタッフとおしゃべりしたりして、

合間にツイッターを見て暇を潰したりして、

孤独なおっさんそのものでした。

 

FXのスキャルピングをやりながら徐々にツイッターで交流のようなものが生まれて、それが心の支えみたいになっている面もありました。

 

そんな生活を一年以上送ってやっとスキャルピングでなんとか勝てるようになりました。

 

その時の手法はこんな感じです。

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スパンモデルの雲が赤の時。

 

ストキャスが真ん中よりも上でデッドクロス、

遅行スパンがローソクの足の下なのを確認してエントリー。

 

1.5pipsで利確損切りとかそんな感じでした。

 

これでコツコツやってると大体一日5pips~15pipsは勝てるようになりました。

 

ちなみにスパンモデルもツイッターで使っている人がいて、熱くスパンモデルについて語っていたので使ってみたのがきっかけです。

 

ボクは飽きっぽいので時々はトレンド系をGMMAに変えて、オシレーターをCCIに変えてやったり、

何も表示させないでやったりもしますが、基本的な考え方は戻り売り押し目買いで欲張らないという感じです。

 

逆張りでやっていた頃は9時の東京スタート、仲値、夕方の欧州スタートでガツンとやられることがあり、特に欧州は良くやられたので未だに欧州時間は大嫌いです。

 

一年以上かけてやっと勝てる手法を見つけて安堵したのですが、欲が出ちゃったんですね。

ツイッターを見ると当たり前のように毎日30pipsとか80pipsとかツイートが流れてくるんですね。

時間軸もロットも全然わからないのですが、ボクはこんな感じでした。

「ボクももっとpips稼ぎたい」

なんか焦ってしまって、今まで普通に勝てていたのに、

損切りが出来なくなって大負けしたり、

ブレイクで飛び乗って騙されて一瞬で大負けしたり、

 

そんな事を繰り返すうちにこの手法がダメなんだと思うようになり、

もっと確実に儲かるやり方があるはずだとほかの手法を求めるようになってしまいました。

 

次に始めたのがボリンジャーバンドとRSIの組み合わせでのM1とM5でのスキャルピングです。

M5に関してはデイトレ気味になっていました。

これも最初は勝てました。

トレンドの方向をボリバンのセンターの角度で見てRSIで押し戻しを拾うという考え方で、今までやっていたスパンモデルとストキャスと同じ順張りです。

バンドウォークが始まったら、逆方向なら損切り、利益方向なら伸ばすみたいな感じでしたが、次第に逆になっていきましたね。

 

損失が出るとナンピンして耐え、利益が出るとすぐ利食いみたいな、完全にプロスペクト理論に負けてしまい散々な結果になりました。

おそらく、これもちゃんとルール通りにやっていればそこそこ勝てたと思いますが、今思えば自分で負ける方に持って行ったのかなと思います。

 

この辺でFX沼に両足突っ込んだのかなと思います。